いつもと同じスキンケアしているのに調子の良い時とそうでもない時がある・・・こんな風に感じたことはありませんか?
それは女性ホルモンの働きがお肌に関係しているからです。
女性ホルモンの働きとその周期を知ってその時々のお肌にあったスキンケアができれば、より美肌に近づき、トラブルの予防にもつながります。
いつもと同じスキンケアしているのに調子の良い時とそうでもない時がある・・・こんな風に感じたことはありませんか?
それは女性ホルモンの働きがお肌に関係しているからです。
女性ホルモンの働きとその周期を知ってその時々のお肌にあったスキンケアができれば、より美肌に近づき、トラブルの予防にもつながります。
薄着になる夏が近づくとやはり「ダイエット」というキーワードが気になる方が多いのではないでしょうか?
とにかく体重を落としたい!という気持ちから食べないダイエット等の無理を続けると一時的に体重は減りますが後にはリバウンド・・・となる確率が高いですよ。
今回は最近の日焼け止めの傾向と日焼け止めの塗り直し方をご紹介します。
皆さんが実際に使う日焼け止めについて化粧品売場やドラッグストア等をリサーチしてみました。
まず種類ですが、水や汗に強いウォータープルーフタイプや美白タイプ、日常使いタイプ等という風に目的別に展開していました。
どれも軽いつけ心地で、どこのメーカーも共通しているのは使用感がとても軽いこと。
「ジュレ」や「ジェル」、「ミルク」と言った表現で使用感の軽さを伝えています。
実際、クリームの重くベタベタした感じのものは最近は少なくなったかもしれません。
そして最近よく見かけるようになったのがスプレータイプの日焼け止めです。お肌だけでなく髪に使うことができるものもあります。手軽に使えて軽い感触ですが、充分な量をつけられないのでクリームや乳液タイプの補助的な使い方が良いでしょう。
また、日焼け止め機能にプラスして美容液成分が多く配合されているものや、メイクの下地として使いやすいように色付き(ベージュ)のもの、デリケートなお肌の方でも安心して使えるものも多く発売されています。
ここからは日焼け止めの塗り直し方をご紹介します。 続きを読む
エステティシャンが綺麗になれるスキンケア方法を紹介します。
お肌の状態はお一人おひとり違います。ご自身のお肌の状態をみて取り入れて下さいね。
今日は洗顔編です。
ポイント1「泡で洗う」
洗顔料を使う時はしっかりと泡立ててから洗顔しましょう。(洗顔料を水で溶かすだけでは不十分です。)
てのひらだけでしっかりと泡立てることが難しい方は泡立てネットを利用される方法も。洗顔は泡を肌の上でやさしく転がすように。指の力を顔の皮膚に感じない程度が目安です。
洗顔が終わったら泡を肌の上に長時間のせておかず、素早く洗い流します。
今回から具体的なスキンケア方法をご紹介します。
お肌の状態はお一人おひとり違います。ご自身のお肌の状態をみて取り入れてみて下さいね。
今日は【美肌になれるクレンジング編】です。
ポイント1 クレンジングは手早く
クレンジングはメイク汚れや皮脂汚れを落とすことが目的です。クレンジング剤とメイクを馴染ませたらすぐに洗い流す、もしくは拭き取る等して汚れを巻き込んだクレンジングを落としましょう。