本当のお肌のゴールデンタイムはいつ?

よく「22時~2時の間に寝ると成長ホルモンが出て肌が綺麗になる」と言われますが、これは本当でしょうか。

実は成長ホルモンがたくさん分泌されるのは入眠直後と言われていて睡眠後1回目のノンレム睡眠(約90分)の時です。

ということは成長ホルモンの分泌に時刻は関係ないと言えます。

 

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成長ホルモンは私たちの身体をつくるために様々な働きをします。

・筋肉や骨をつくる

・代謝をよくする

・老化防止

などです。もちろん肌の代謝にも関わるので美肌作りには大切なホルモンと言えると思います。

 

成長ホルモン分泌のピークは13歳~17歳でその後は加齢とともに分泌量が少なくなってしまいます。

しかし、成長ホルモンの分泌を多くするためにできることはあります。

成長ホルモンは血糖値が低い状態になると沢山分泌されることが分かっています。つまり、寝る直前に食事をして血糖値が高いまま寝てしまうと成長ホルモンはたくさん分泌されない、ということです。

食事は寝る数時間前には済ませておくと良いですね。

 

他にも加圧トレーニングや筋トレなどの無酸素運動は成長ホルモンの分泌に必要な乳酸を多く発生させるのでおすすめです。

また、食事面では良質のアミノ酸を摂ることが大切です。成長ホルモンの分泌に大きく関わっている「アルギニン」というアミノ酸は免疫機能の強化、筋肉の強化などの働きもあり、大豆類、肉類、魚類、ナッツ類、ゴマなどに多く含まれています。

 

成長ホルモンは子どもの成長期だけでなく大人になっても積極的に分泌させたいですものですね。

 

 

 

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皮膚科神経内科 白崎医院

TEL: 0766-25-0012

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酵素の作用

健康面・美容面にも良いとされている酵素。

酵素のはたらきは身体に栄養を吸収したり、老廃物を排泄したり、身体にダメージを与える活性酸素を除去するなど大切なはたらきをしています。

野菜や果物に含まれる酵素は食べても胃の中で消化され活性を失ってしまうので、食べ物で酵素を補給するというのは難しいとされています。

しかし、酵素のはたらきを別の形で利用することができます。

肉料理をつくる時にすりおろした果物の中に漬けておくと肉が柔らかくなることはご存知の方も多いのではないでしょうか。

これはタンパク質分解酵素のアクチニジンの作用によるもので、アクチニジンを多く含む果物にキウイフルーツがあります。アクチニジンを多く含むキウイフルーツは緑色のものです。黄色いキウイフルーツはアクチニジンを僅かしか含んでいないので選んで料理に使いたいですね。

 

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アクチニジンのタンパク質を分解する性質からキウイフルーツとヨーグルトなどの乳製品を一緒に混ぜると苦味が発生してしまいます。

乳製品に含まれるタンパク質を分解する過程で苦味がでてしまうので分けて食べると良いですね。

 

果物や野菜に含まれる成分のはたらきを知って料理に活かしたり、食べ方の工夫に役立てたりしてみてください。

 

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インナーの素材選びで肌トラブルを避ける

冷えは健康や美容の大敵、ということで冬は衣類でもしっかりと防寒をする方も多いと思います。

最近は「吸湿発熱素材」を用いたインナーが流行っていますね。ユニクロのヒートテックなどがそうです。

この吸湿発熱素材のインナーを着ると温かく感じるのは汗を吸収して熱を生み出すという仕組みがあるからです。

ところが、この吸湿発熱素材のインナー着用で乾燥肌の方や敏感肌の方は本来必要な肌の水分まで奪われて痒みやかさつき等の原因になっていることがあります。

 

吸湿発熱素材はポリエステル、アクリル、レーヨンなどの石油を原料とした化学繊維からできています。化学繊維は摩擦が強く、乾燥や静電気の発生などで肌に負担がかかってしまいます。

 

乾燥肌・敏感肌の方、お子さんは肌に直接触れる下着などは植物繊維の綿やシルクのものを選ばれると良いですね。

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綿もシルクも肌触りが良く、通気性・吸湿性に富み、静電気も発生しにくい素材です。

とは言うものの、綿素材のインナーは昔からデザインがイマイチ・・・というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんね。

探してみると意外と種類も豊富でおしゃれで肌触りの良さそうなものが見つかりましたのでご紹介しますね。

 

★スロギーsloggi

http://triumph-cpn.com/sloggi/?_ga=1.45214054.334913112.1478747786

 

★ベルメゾン「ホットコット」

こちらは綿95%、ポリウレタン5%の素材です。レディス、メンズ、キッズなど種類も豊富です。

http://www.bellemaison.jp/cpg/fashion/hotcott/hotcott_index.html?DM4_KBN=kis_161116_22

 

★ベルメゾン「ホットコット」から綿100%のシリーズも。

http://www.bellemaison.jp/cpg/fashion/hotcott/hotcott_index.html?DM4_KBN=kis_161116_22#sec_06

 

★ワコール「シルクのインナーシリーズ」

http://maly-silk.com/shopbrand/015/X/

 

 

肌に直接触れるインナーを見直すだけで不快な痒みや乾燥の改善になるかもしれませんね。

 

 

 

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秋から冬のお肌のお手入れ

全身の肌の中で顔、首、手などは1年中外界の影響を受け季節ごとに変化していきます。

秋から冬にかけて特に肌の乾燥が気になる方も多いと思います。

 

秋は夏の紫外線の影響や、食欲減退、睡眠不足などが原因で肌に不快な症状がでやすい季節です。気温や湿度が安定しないこの時期は肌も不安定になりがちであることを忘れずに保湿をしっかりして冬を迎える前に安定した肌を取り戻すことがポイントになります。分厚くなりがちな角質をやさしく除去して、シートマスクなどのスペシャルケアをすることも大切です。

冬は気温が下がり空気も乾燥します。肌の水分が奪われ、血液循環も悪くなり美肌をキープし難くなります。血流促進のためにマッサージを取り入れてみましょう。

 

入浴で身体をあたためて血行促促進をすることはとてもおすすめです。

顔だけでなく全身の乾燥がある方は入浴の仕方にも少し工夫をしてみてはいかがでしょうか?

身体の洗浄をする時、背中や手の届かないところだけをタオルを使って洗い、手が届くところは手のひらで泡を転がすようにして優しく洗います。

肌の乾燥が激しい時はボディー用の洗浄剤を使わずぬるま湯で汗を流してから脂っぽい部分だけ敏感肌用の石鹸を泡立てて手で優しく洗浄しましょう。

タオルで過剰にこするのは肌を守る皮脂膜を取りすぎてしまうことになるので気をつけましょう。

お風呂から上がった後は肌に湿り気があるうちにボディー用乳液などの保湿剤をマッサージしながらなじませます。

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また吸水タオルや保温効果の高い下着は皮膚の水分を奪って乾燥させてしまうことがあります。身体の乾燥がひどくかゆみが気になる時は肌に直接触れる下着はコットンなど、肌にやさしい生地を選びましょう。

 

 

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美容に欠かせない!?水素のはたらき

高い抗酸化力で注目されている水素。

なんとなく「水素は美容や健康に良い」というイメージをお持ちかもしませんが、実際の水素の働きにいてご紹介します。

 

活性酸素が細胞を傷つけて老化や疾患につながることはよく知られるようになってきたと思います。水素はその「活性酸素」を抑制する働きがあります。

活性酸素についてこちらの記事もご覧ください

「細胞がさびる?活性酸素とは」 

 

細胞の酸化を防いでくれる抗酸化物質は水素以外にもビタミンCやビタミンEなどが挙げられます。

ところが、ビタミンCやEは体内の免疫力を上げる善玉活性酸素も除去してしまう働きがあります。またビタミンCは水溶性なので細胞膜を通り抜けることができません。

 

一方、水素は悪玉活性酸素とだけ反応して除去するという性質があり、水にも脂にも溶けます。細胞の隅々、毛細血管の細部にまで行き渡ることができます。

 

美容上、私たちを悩ませる肌トラブル(しわ、たるみ、アトピーの悪化、ニキビの悪化、等)を引き起こす原因になる活性酸素を除去してくれる水素は上手に利用して健康に役立てたいところです。

 

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ちなみに水素分子はプラスチックを透過するので保存するには水素分子を通さないアルミニウム容器が必要となります。ペットボトル販売されている水素水があったらそれは水素水とはいえないので気をつけてくださいね。

 

 

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