お肌に良いオイルとは

最近人気の「オイル美容」

あまり気にされていない方も多いと思いますが、オイルの原料や肌に与える影響をご紹介します。

 

スキンケア用品やメイク用品によく使用されているミネラルオイル。

ミネラルオイルとは「鉱物油」のことで石油を原料としています。スキンケア用品やメイク用品に配合されるとミネラルオイル・ワセリン・パラフィンなどという名前になります。「ミネラル」というとなんとなく肌に良いような気がするかもしれませんがカルシウムやマグネシウムなどのミネラルとは全く別物です。

昔の鉱物油には不純物が多く含まれていたことでシミやくすみの原因になるとして避けられていましたが現在は技術の進歩により不純物の心配はなく、無味無臭の油になっています。

 

鉱物油を肌につけた時の特徴をみてみましょう。

鉱物油は肌に浸透せず表面に膜を張ります。外部刺激から肌を守ることができるので病院などではワセリンを傷口の保護のために使用されます。

しかし、毎日のスキンケアで鉱物油を使っているとしたら、肌の上で膜を張ってしまうので毛穴が塞がりニキビができることもあります。

また皮膚が自分で潤おう力が弱まり乾燥が進んでしまうこともあります。さらに洗っても落ちにくい特徴もあるので洗浄力の強い洗顔料やクレンジングを使って肌の負担が大きくなるかもしれません。

 

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ではどんなオイルが良いのでしょう。

肌にとって良い影響を与える必須脂肪酸が含まれる植物油がおすすめです。(ホホバオイル・ツバキオイル・オリーブオイルなど)

最近では「無鉱物油」と表記されている化粧品も増えてきました。

化粧品の成分表示はややこしいかもしれませんが、ポイントを分かっているだけでも違ってきますよ。

 

 

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皮膚科神経内科 白崎医院

TEL: 0766-25-0012

HP: http://www.shirasaki-hifuka.com

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化粧品の正しい保存方法と使用方法

毎日使う化粧品を選ぶ時、成分や使い心地などには慎重になるけど、保存方法や使い方についてはあまり気にされていないのではないでしょうか?

 

防腐剤の入っていない化粧品は開封後は冷蔵庫で保管するように書かれていますので指示の通りにしましょう。

それ以外の化粧品は基本的に常温で保管して大丈夫です。

「雑菌の繁殖を抑えられるような気がするから」となんでも冷蔵庫に入れて保管する必要はありません。

注意するのは化粧品を保管している場所の温度です。

急激な温度変化で劣化が進むので温度変化の少ないところに保管するようにしましょう。

夏の炎天下での車内や、直射日光のあたる窓際などに置きっぱなしにするのはNGです。

また湿度の高いお風呂や脱衣所なども雑菌が繁殖しやすくなるので保管場所には不向きです。

 

開封後の化粧品の劣化を防ぐ使用方法をご紹介します。

 

・化粧水などのボトルの口に手や指が直接触れないようにして出す

・ジャータイプの容器に入ったクリーム等は指で直接とらずにスパチュラやヘラなどを使う

・一度出した化粧品は容器に戻さない

・メイクのブラシ、スポンジ、パフはこまめに洗い、十分に乾かす

 

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化粧品の使用方法・注意書きをよく読んで保存方法を確認してください。梅雨時期は湿度が高く雑菌が繁殖しやすい時期です。化粧品は衛生的に使うように心がけたいですね。

 

 

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